ストレスの動悸 夫婦で日常生活の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
出張ばかりだったご主人の退職を待ち望んでいたはずなのに、毎日家にいるご主人が鬱陶しくて、何故か日々苦しくてストレスが増し、動悸がするようになり、心療内科にかかるようになった。
しかし、最初は効いていた安定剤が徐々に効果時間が短くなっているのを感じ、漢方なら治るかもしれないと友人に聞いてご来店されました。
漢方を服用されて、10日ほど過ぎてもあまり効き目を感じないと言われていた。
しかし、その後動悸も少なくなってくるのを感じ、またご夫婦で日常生活を互いに負担の無いよう改善することを相談した。
すると、ストレスも相当減少してきて、安定剤は本当に困った時だけの使用でも耐えられる状態にまで改善されて、ご本人も大喜びでした。
TEL:0274-23-1644
住所:群馬県藤岡市下栗須199-3